今回は、日本盛NS-Kの保湿クリームについてご紹介します。
この日本盛NS-Kの保湿クリームは、乾燥肌に悩まされている人に向けて、濃厚な潤いを与えてくれる保湿成分が含まれています。
また、トライアルとして、500円でモニターに参加することが可能ですので、気軽に購入することが可能です。

当サイトの目的は、サンプルモニターの存在を知らない人や新しい商品にチャレンジしてみたいという人に向けて認知してもらうことを目的としています。
全ての商品が本当に効果のあるものではありませんし、皆様に誤解もさせたくありません。
あなた自身が本当に注文してみたいという商品だけ申し込んでくださいね。
【日本盛NS-K】は濃厚な潤いを与えてくれる高保湿力クリーム
日本盛NS-Kとは、コクのあるテクスチャーになっており、肌に密着して濃厚なうるおいを与えてくれる保湿力の高いクリームです。
乾燥しがちな肌を徹底的に乾燥から守ってくれて、朝から夕方までうるおいとハリのある肌が続きます。
その理由は、この保湿クリームにはコメセラミド、日本酒酵母エキス、加水分解コメエキスの成分がを通常の3倍以上も配合されているからです。
さらに、3種の植物オイル、ヒアルロン酸・セラミドなどの保湿成分も入っています。
また、効能評価も試験済みで第三者から厳しい試験を経て、『乾燥による小じわを目立たなくする』という効果も認められています。
日本盛は創業130年の酒造会社
日本盛は、酒創りを通してお米や水などの原料にこだわり続けている会社になります。
酒造りを行っている杜氏の手は、ツルツルでしっとり綺麗なのですが、その秘密がこの保湿クリームに配合されている、米由来のセラミドなのです。
そこから生まれた米ぬか由来の化粧品が日本盛の化粧品です。
カラダの内、外からの健康づくりをサポートしてくれること、安心・安全、高品質な商品がラインナップされています。
さらに、日本盛だけの美容成分を配合されていること、シリーズも数多くあるため自分にあった商品を見つけらることも魅力であり、他社とは違うところでもあるのです。
日本盛NS-K 高保湿クリームに期待される効果とは?
この日本盛の高保湿クリームは、どれだけ保湿しても乾燥し粉がふく方、肌のごわつきが気になる方、肌の毛穴が気になる方、化粧ノリが悪く感じる方が主に購入しています。
その理由としては、この保湿クリームにはセラミドが配合されており乾燥に悩まない、なめらかな肌へ導いてくれる効果が見込めるからです。
セラミドとは、肌の必須成分であり乾燥やほこりなどから肌を守るバリア機能の働きが備わっています。
しかし、セラミドは年齢とともに減少していくのです。
セラミドが不足すると上記のような肌の悩みへと繋がっていきます。
つまり、セラミドが不足することによって肌のうるおいが減少することによって、バリア機能は本来の力を発揮できないのです。
だからこそ、肌の角層にセラミドを行き渡らせて、浸透させてあげることが重要になります。
日本盛NS-K保湿クリームの成分表
日本盛NS-Kの保湿クリームには、水、グリセリンの他、4種類の植物由来の油、11種類の植物由来のエキスが配合されています。
保湿クリームのアレルギーテストは済んでおり、鉱物油系界面活性剤不使用、パラベン不使用となっています。
パラベン不使用なため、使用期限を気にされる方もいるかと思いますが、高温多湿、直射日光を避け、開封後3ヶ月を目安に使い切っていただくようにおすすめしています。
また、コメ発酵液が配合されていますが妊娠中・授乳中にも安心して使っていただけます。
とはいっても、直接摂取するわけではないため、安心して使っていただけますが妊娠中・授乳中の方は、肌がデリケートになっているためパッチテストなどを行ってから使用するといいでしょう。
また、グリセリンは、肌の乾燥を助けてくれ、乾燥知らずの肌へと導いてくれる成分ではありますが、アレルギー反応を起こす方もいます。
これまでに、グリセリン配合のものを使って肌荒れを起こしたことがある方はパッチテストを行ったり、医師に相談してから使用することをおすすめします。
グリセリンのアレルギー反応としては、顔が痒くなったり、ニキビがたくさんできたり、唇が腫れたりすることがあるのです。
ご自身のアレルギーや体質もよく知った上で、使用できると安心ですよね。
日本盛NS-K保湿クリームのデメリット
NS-K保湿クリームは、かなり高保湿になっているため皮脂が多いオイリー肌(脂性肌)な方、ニキビが出やすい20代以下の方にはおすすめをしていません。
冬など肌が乾燥しがちな時期のケアとして、使用したり全顔ではなく乾燥の気になる箇所(目元や口元)に使用するといいでしょう。
また、値段が高いといった口コミもあります。
毎日使うものですし、値段は気になるポイントですよね。
ですが、NS-Kの保湿クリームは少量でも伸びが良く全顔に使用できます。
スパチュラもついているので、少量も取りやすく、衛生的に使い続けられるでしょう。
乾燥肌のサイン
乾燥肌という言葉は、よく聞かれますがどこからが、どのような肌状態が乾燥肌であるかご存知でしょうか?
乾燥肌とは、肌のうるおい、水分が不足している状態をいいます。
乾燥肌のサインとしては、まずメイクのノリが悪くなるということがあります。
肌の水分やうるおいが不足していると、ファンデーションがうまく肌に乗らない、馴染まない、そして浮いてしまい、粉を吹いたように乾燥してしまいます。
次に、肌のテカリが気になるということです。
肌が皮脂でテカっているから、乾燥肌ではないと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
肌は乾燥すると、これ以上うるおいを失わないようにと肌から皮脂を分泌させる働きがあるのです。
部分的に皮脂の浮きが気になっている方は、肌が乾燥しているサインでしょう。
まずは、自分の肌状態を把握して、肌に合ったスキンケアをすることが大切になってきます。
日常生活でできる乾燥肌対策
乾燥肌は、日常生活の中でいくつか意識して過ごしていくことによって対策することができます。
では、乾燥肌になる原因はなにがあるのでしょうか。
それは、睡眠不足、食生活の乱れやストレスなどの日常生活からも乾燥肌になってしまうのです。
対策としては、規則正しい生活をすることが大切になってきます。
また、冬は暖房によって、夏はクーラーによって肌は乾燥します。
肌を乾燥から守るためには、湿度は60%以上に保つことが大切になのです。
夏は乾燥しないと思っている方もおられますが、クーラーによっても肌は乾燥してしまうのです。
また、洗顔やスキンケアの見直しをしたり、セラミドが配合されているものを使用することも対策になるでしょう。
保湿クリームの間違った使い方と正しい使い方
保湿クリームを使う際、間違った使い方をすると逆に肌が荒れてしまうことがあります。
自分は乾燥肌だから、保湿クリームはたっぷり塗っておこうと規定量より多く使ったり、脂性肌だから保湿クリームは使わないでおこうと判断される方もいるでしょう。
しかし、保湿クリームは多く肌に塗ったからといって効果を増すものではありません。
規定量を守ることによって肌への浸透も上がっていくのです。
また、どんな肌質の方が使ってもいいものですし、肌のとっても必要なものです。
保湿クリームの正しい使い方、自分の肌状態をを知って使うことが大切になってくるでしょう。
日本盛NS-Kの保湿クリームはどのような方におすすめなのか
日本盛NS-Kの保湿クリームは、肌の乾燥が気になる30代以上の方におすすめします。
肌の乾燥が気になっているけど、どんな保湿クリームを使ったらいいのか分からない、保湿クリームはいろいろと試してしたけど効果を実感できなかったという方にもおすすめな保湿クリームになります。
高保湿な成分が配合されていることによって、目尻のシワやほうれい線が薄くなり目立たなくなったといった口コミも多くあります。
使っていくことによって、乾燥知らずな肌へと導いてくれることはもちろんですが、シワやほうれい線が目立たなくなること、化粧のノリも良くなるといった効果も実感できると嬉しいですよね。
まとめ
この記事では、日本盛NS-Kの保湿クリームの商品紹介やメリット、デメリットなど成分に至るまでご紹介しました。
この日本盛NS-Kの保湿クリームは、乾燥肌に悩まさせる人に肌の潤いを与えてくれる商品です。
そして、トライアルとして、日本盛NS-Kの保湿クリームは500円でモニターに参加することが可能ですので、肌トラブルに悩ませれている人は、まずモニターに参加してみてはいかがでしょうか。
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