今回は、パパウォッシュベーシックのサンプルモニターをご紹介します。
パパウォッシュシリーズは1985年から販売開始されているロングセラー商品です。
そのため、安全性に関しては、他の洗顔よりも信頼できる商品ではないでしょうか。
パパウォッシュは、トライアルはたったの100円からモニターに参加可能ですので、肌トラブルに悩まされている人、新しいスキンケアアイテムに挑戦してみようという人はご活用してみてください。

紹介する全ての商品が本当に効果のあるものではありませんし、皆様に誤解もさせたくありません。
そのためにいきなり購入するのではなく、まずはお試しに〜という形で紹介していきます。
あなた自身が本当に注文してみたいという商品だけ申し込んでくださいね。

通常料金よりも安いものばかりですので、お得感はあります。
その中で本当にいい商品を見つけ出すのも楽しいかもしれないですね!
パパウォッシュは1985年から発売されているロングセラーの酵素洗顔
パパウォッシュとは通販サイトを見ても評判が高く、1985年から発売されているロングセラーの酵素洗顔です。
パパウォッシュの効果のひとつとして、肌のザラザラ感・色ムラ・吹出物といった肌トラブルの原因の一つとなる古い角質を落とす効果が期待されています。
また、メラニンを含む角質のケアでクリアな肌をサポートすることができます。
特に、毛穴の角栓をしっかり落としてくれるので、毛穴の黒ずみ・いちご鼻・大人ニキビが気になる方はとても人気のある酵素洗顔です。
パパウォッシュは、古い角質までしっかりオフをして、自ら潤いやハリを生み出す肌へ目指すことができますので、エイジングサインが気になる方も向いているかと思います。
香りは微香料ではありますが、アルコールフリーやパラベンフリーであり、肌に優しい酵素を使用しています。
お肌に不安な方や、酵素洗顔を使用するのが初めての方は、先着1000名様、100円でお試しいただける試供品もありますので公式HPからはじめられるのがおすすめです。
パパウォッシュの成分はパパイヤから採取したパパイン酵素
パパウォッシュは、パパイヤから採取した100%天然パパイン酵素が入っています。
パパウォッシュが酵素の力で毛穴汚れまですっきり洗顔してくれるのは、最良の栄養状態のパパイヤから採取した天然パパイン酵素の力で古い確執を落としてくれるからです。
そのため、泡の力で落とす一般的な洗顔料と異なり酵素の力で洗顔するため、通常では落としにくい毛穴の汚れもしっかり洗い流すことが可能です。
そして、汚れをすっきりとるだけではなく、うるおいを守るための植物保湿成分、コメヌカエキス・ローズマリー葉エキス・カミツレ花エキスなどの植物成分が入っております。
また、パパウォッシュは保湿力があり、しっかり洗顔しても肌のうるおいをキープすることが可能な商品となっています。
パパウォッシュは肌にも優しく、肌トラブルに繋がる7つの成分がフリー
パパウォッシュは、アルコール・合成着色料・石油系界面活性剤・シリコン・鉱物油・マイクロビーズ・紫外線吸収剤を使用していません。
そのため、成分による肌トラブルが気になる人にとっても注目のポイントではないかと思います。
成分フリーが多くあることによって、肌への刺激が少なく、敏感肌、乾燥肌などでお悩みの方は特に注目するポイントであると思います。
また、中には、パパインは刺激が強いのではないかという声も聞こえたりしますが、「化粧品オンライン」のデータでは、パパインは刺激による肌トラブルの報告はないとされています。
他社商品との違いやパパウォッシュ・ピゥとの違い
パパウォッシュは他社製品と違い、毛穴の汚れ落ち、皮脂の汚れ落ち、成分、うるおいキープ力、が他のブランドより口コミでも高いようです。
その中でも特にうるおいキープ力が高く、皮脂汚れをしっかり落としながらも、保湿成分の力で必要なうるおいを守ることができます。
一概に、皮脂の除去力が高い=うるおいが奪われやすい、とはいえないですね。
パパウォッシュが36年間も選ばれ続けているのもこのような理由でしょう。
そのようなパパウォッシュは、実は4種類あります。
詳細は下記にご紹介しますのでご覧ください。
パパウォッシュ・ピゥパウダーウォッシュホワイト
パパウォッシュ・ピゥパウダーウォッシュホワイトはニキビ、ベタつき、美白までトータルケアできる、10代向け自然派化粧品ラインです。
思春期ならではの肌悩みにアプローチして、お子様の健やかな肌づくりをサポートしてくれるそうです。
ニキビの炎症を抑える成分も入っているので、赤ニキビや白ニキビに良いと思います。
パパウォッシュ・デラ
パパウォッシュ・デラは通常のパパウォッシュより保湿成分が高く、しっとりタイプです。
うるおいのある洗い上がりがお好みの方、乾燥する季節や年齢を重ねた肌にもおすすめです。
パパウォッシュ・ホワイトは、肌のくすみが気になる方へ人気のタイプで、すっきりしながらもしっとりの洗い心地でフローラル調の香りも人気なようです。
パパウォッシュ・マイルド
パパウォッシュ・マイルドは、唯一無香料タイプです。
香りがついているのが苦手な方、季節の変わり目などに肌が一時的に不安定や敏感になる方へ選ばれているそうです。
洗い上がりはさっぱりとしっとりの丁度間くらいで、パパウォッシュ・ホワイトと同じようです。
そもそも酵素洗顔とは、パウダー・ペースト・固形などさまざまな形状があります。
酵素は水に触れると徐々に失ってしまうため、水分を含みすぎないパウダーが良いと思います。
酵素のパワーで皮脂・タンパク質汚れをしっかり落とし、毛穴に詰まった角栓や古い角質などを落とすことができます。
ですので、いちご鼻や肌のごわつきが気になる方へ打ってつけの洗顔です。
パパウォッシュの使い方や使用頻度
次にパパウォッシュの使い方や使用頻度についてご紹介します。
パパウォッシュはパウダー状の洗顔になりますので、簡単ですが通常の洗顔より使い方に少しコツがいるかと思います。
①湿らせた手で適量手にとりクリーム状に泡立てる
パパイン酵素は水と混じって活性化するため、最初に手と顔を水で湿らせておきます。
アーモンド1粒大を手にとり、500円硬貨程度の水/ぬるま湯で泡立てます。
パウダータイプの洗顔だと泡立ちにくいと感じる方もいますが、モコモコに泡立てる必要はありません。
泡立ちが足りないと感じる場合は水を足して、ふんわりなめらかになる程度まで泡立てましょう。
その際、パパウォッシュはかなり細かいパウダーになりますので洗顔ネットを使用してしまうと粉が飛んでしまう可能性があるため、なるべくなら手で泡立てたほうがいいと思います。
②顔全体に伸ばし小鼻や鼻の頭も丁寧に洗う
クリーム状にした泡を顔全体に伸ばして洗います。洗い残しがないように細かいところも丁寧に洗いましょう。特に小鼻は汚れが溜まりやすいので意識して洗うようにしたいですね。
③すすぎ残しなく水で洗い流しタオルで水分を拭き取る
洗顔料のすすぎ残しは肌トラブルの原因になりやすいため、水やぬるま湯で泡が切れるまでしっかり洗い流します。
すすいだ後は水分を吸い込ませるようにタオルを顔にあてて優しく拭き取りましょう。
パパウォッシュの使用期限について
パパウォッシュは、アルコールや合成着色料、石油系界面活性剤など入っていない完全なオーガニック商品と間違えられることがあります。
そのため、利用者の中には、「質が悪くなる」といった声が聞こえてきます。
しかし、使用期限は特に定められておらず、パパウォッシュは何ヶ月以外に使用しなければならない、といった使用期限は厳密にはなさそうです。
ですので、毎日使用されて、約2ヶ月分ですので適量を守っていれば問題なさそうですね。
パパウォッシュでよくある質問
パパウォッシュは、酵素洗顔になりますので、皮脂をとりすぎてしまい、乾燥肌の方や敏感肌の方には合わないのでないか、というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
パパウォッシュは、以下の天然素材を使用しており、肌に優しい成分が含まれています。
・コメヌカエキス(保湿成分)
・ローズマリー葉エキス(保湿成分)
・カミツレ花エキス(保湿成分)
・スクワラン(保湿成分)
その他、合成の着色料や殺菌剤、防腐剤、アルコールなどは極力カットされているそうです。
また、パパウォッシュに配合されている成分である、パパイン酵素などの成分のほかに、卵白が成分で入っております。
人によってはアレルギーを起こす可能性がありますのでご注意下さい。
アレルギー反応が出そうなもので、表立と表記されていのは、パパイン酵素くらいですので、アレルギー体質の方は、成分表をよくご覧になられてから購入・使用して下さい。
パパウォッシュのデメリット
パパウォッシュのメリットについては、先に述べたとおり、肌に優しいということが挙げられますが、使用するに当たって、デメリットもとても重要になります。

当サイトは、メリットだけではなく、デメリットもきちんと紹介していきます。
パパウォッシュのデメリットは2つあります。
1つ目は、パウダー状の洗顔になりますので湿気が多い、お風呂場などで保管しにくいところです。
2つ目は、パパウォッシュが保湿が持続しやすいとはいえ、乾燥肌の方には合わないという声が実際にある。
1つ目のデメリット 保管方法
酵素パウダーのパパウォッシュは、水分を吸収しやすいため、容器の口の部分に湿気や水分が付着すると、パウダー同士がついてしまい、商品の劣化になることがあります。
そのため、使用後は、しっかりとキャップを閉めていただければ問題ありません。
また、容器自体は機密性がありますので、浸水したりということはありません。
酵素洗顔は洗浄力が高いため、乾燥が気になる方はつっぱり感が感じやすいかもしれません。
パパウォッシュの洗浄力が欲しい方はスペシャルケアとして、週に2〜3回取り入れるのも一つの手だと思います。
2つ目のデメリット 人によっては合わない声がある
残念ながら、メリットを覆すように、人によっては合わないという声が聞かれます。
それは、乾燥肌であったり、ニキビ肌の人からよく声が上がります。
実際のところ、先に「化粧品オンライン」のデータのお話をさせていただきましたが、この中にもアトピーなどの皮膚炎とパパイン酵素の相性はいいとは言えないようです。
もちろん、これのデータはパパウォッシュに対してのデータではありませんが、実際にパパイン酵素はこのようなデメリットもあるということのようです。
ただし、販売から30年以上経過してもなお、愛されているパパウォッシュですから、このデメリットに関しては、ほんのひと握りではないかと考えられますので、通常の洗顔であれば問題はないでしょう。
まとめ
この記事では、パパウォッシュの商品説明から使い方、デメリットまでご紹介しました。
また、パパウォッシュシリーズは4種類あります、サンプルモニターがあるのは、パパウォッシュベーシックのみとなりますので、ご注意ください。
このパパウォッシュを使用するにあたり、パパイン酵素による洗顔は肌にやさしいとはあるものの、やはり、ニキビ肌や乾燥肌の人が使用する上では注意が必要ではないかと個人的には感じます。
そのため、しっかりと毛穴の汚れを落としたいという人、新しい酵素パウダーを試してみたいという人におすすめなのではないでしょうか。
とはいえ、実際に使用してみないとわからない部分もありますので、そのためにサンプルモニターでお試ししてみてもいいのではないかと思います。
パパウォッシュは、トライアルはたったの100円からモニターに参加可能ですので、肌トラブルに悩まされている人、新しいスキンケアアイテムに挑戦してみようという人はご活用してみてください。
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